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女性の陰毛部のかゆみ!その原因は何?

昨年の話なのですが、陰毛部分のかゆみに悩まされていた時期がありました。こう見えても、一応女性なので、陰毛部のかゆみって相談し難いですよね。仕方がないので旦那に相談してみました。

陰毛部が凄く痒くて。乾燥してるみたいでフケみたいになってるんよ。

旦那
そりゃ大変!!
それって毛じらみ?やめてや~!!

毛じらみ?
けど、それなら同じタオル使ってたらヤバいやん。

旦那
そう言われればそうやね。オレは痒くないわ。

毛じらみじゃなかったら、一体何?っていうか、痒いの何とかならんの?

旦那
病院に連れて行ってあげるわ。何科やろ?

男性・女性に関係なく、陰毛部が痒いということであれば毛じらみが一番最初に思い浮かびますが、同居している家族がかゆみを訴えていないので、毛じらみの可能性は低いようです。

ちなみに、毛じらみってどんなのかわからなかったので、調べてみたところ解り易い動画がありました。

毛じらみって、良く見れば肉眼でも見えるものらしいので、

毛じらみかな?

って思ったら、じっくり陰毛を観察するのが良いでしょう。小さな昆虫を発見することになるかもしれませんが、その時は思い切って毛を全部剃ってしまいましょう!!

というわけで、今日は
 
陰毛部のかゆみを訴える女性!原因は何?
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。誰しも一度や二度は陰毛部のかゆみに悩まされたことはあるのではないでしょうか?多くの人は市販されているデリケートゾーン用の塗り薬で治るようですが、私のかゆみはちょっと頑固だったようです。

果たしてどうなったでしょうか?
 

そのかゆみ、ただの乾燥?陰毛部は乾燥し易い!

先に言っておきますが、変な病気ではありません。婦人科でおりものなどを調べて貰ったのですが、異常なし。カンジダ膣炎で困ったこともあったのですが、それもシロ。ということで、婦人科ではなく、皮膚科で診て貰うように言われてしまいました。

もし、あなたが『病気かな?』っと思った場合はこちらの記事も参考にしてください。
性病かもと思ったら検査しよう!方法はとっても簡単!

病気でも毛じらみでもないということで、皮膚科に行くことにしました。婦人科には慣れたものの、やはり女性なので、皮膚科で陰毛部を見せるのは抵抗があります。しかし、背に腹は代えられません。皮膚科へGO!!

皮膚科の先生の話によると、陰毛部のかゆみの原因は色々とあるということでしたが、病気や毛じらみではないとすると、主に次の4つに絞られるということでした。

陰毛部のかゆみの主な原因
  1. 白癬症(いんきんたむし)
  2. 汗疹(あせも)
  3. 接触皮膚炎(敏感肌・アレルギー体質)
  4. 毛嚢炎(もうのうえん)・毛包炎(もうほうえん)

 
しかし、女性の場合は白癬症の可能性は少ないということで、残りは汗疹か接触性皮膚炎ということになります。

ちなみに、白癬症というのは水虫と同じ白癬菌(はくせんきん)が皮膚に感染して起こる病気のことを言います。不思議なのはできる部位によって呼び方が違うことですね。足の白癬症を水虫、陰部にできる白癬症をいんきんたむしと言うそうです。

では、残りの汗疹・接触性皮膚炎と毛嚢炎について詳しく見ていきましょう。
 

下着のムレでできる陰毛部の汗疹対策は?

汗疹(あせも)というと、毛穴の多い部分にできるというのはイメージですよね。そして、陰毛部も毛穴が多く汗疹のできやすい部位です。

昔はエアコンもなかったかもしれませんが、締め付けるような下着もありませんでしたし、ましてや化繊の下着なんかもありませんでした。そう考えると、現代女性って汗疹ができて当たり前ですよね。

特に生理の時の下着のムレは耐えきれないくらいのときもあります。そんな時の対策としては、こちらの記事をご覧ください。
パンツの蒸れによるかゆみ!軽減する方法は無いの?

対策としては通気性の良い生地の下着を履き、生理の時には布ナプキンを使用するということでしょう。




そして、できてしまった汗疹には汗疹の薬を使用すればOKです。市販されているデリケートゾーン専用の塗り薬を使用するのが良いでしょう。知らなかったのですが、虫刺されにも使えるらしいですね。
 
では、次に接触皮膚炎について見ていきましょう。
 

接触皮膚炎って何?肌が敏感なあなたは要注意!

接触皮膚炎とは、読んで字の如く接触することによって起こる皮膚炎のことですね。多くは敏感肌やアレルギー体質の方が発症し易いということですが、免疫力が低下することによって肌が敏感になっている場合なんかにも起こるようです。

金属アレルギーやおむつかぶれなども接触皮膚炎にあたります。接触皮膚炎の特徴は、境界線がはっきりとわかることです。私の陰毛部のかゆみについては、境界線がわからないので、接触性皮膚炎ではないようです。

接触性皮膚炎の場合は、まず最初に原因を特定する必要があるので、「いつ」「どこで」「どんな風に」ということを明確に思い出しましょう。もし、仮に

この症状は接触性皮膚炎だよ!

ってわかったとしても、やはり専門家の判断を仰ぐことをおすすめします。治療についても、薬局で市販の薬を買うよりも、病院で処方された薬を使用する方が良いでしょう。
 

毛嚢炎って何?ニキビとどう違うの?

毛嚢炎は毛穴の奥にブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気です。問題のブドウ球菌は人の肌の常在菌なので、どこにでも居る菌なのですが、毛包部が傷付き、更に皮膚の湿った状態が長く続くと起こり易いようです。

また、毛嚢炎は見た目がニキビと良く似ている為にニキビと間違えやすいのですが、原因が全く違うので、気を付けましょう。
 

まとめ

今日は女性の陰毛部のかゆみについて取り上げてみました。では、もう一度記事を振り返ってみましょう。

女性が陰毛部のかゆみを訴える場合、何らかの病気の場合が多いようですが、病気以外の原因としては主に次の4つでした。

陰毛部のかゆみの主な原因
  1. 白癬症(いんきんたむし)
  2. 汗疹(あせも)
  3. 接触皮膚炎(敏感肌・アレルギー体質)
  4. 毛嚢炎(もうのうえん)・毛包炎(もうほうえん)

 
そして、私の陰毛部のかゆみの原因はただの汗疹だったようです。汗疹かな~とは思っていたのですが、一番オーソドックスなやつで良かったです。ちなみに、皮膚科で処方して頂いた塗り薬を使用していたら、3日程でかゆみも治まりました。

やはり下着のムレというのはかなりの悪影響なんですね。その後、私は「Hip Lip」と出会い、陰毛部に汗疹ができることはなくなりました。

陰毛部のかゆみで病院に行くということは、女性にとってはちょっと勇気の要る行動だと思いますが、頑張って行ってよかったです。人間って、痛みよりもかゆみの方が辛いと思うんですよね。あなたもそう思いませんか?

 - かゆみ

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