子宮内膜症の治療、妊娠、そして再発・・・

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子宮内膜症の治療方法2

子宮内膜症の治療方法として、Gn-RHアナログ剤と同じくホルモン療法ですが、
ピルを使用した治療方法もあります。

ピルは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の合剤です。
これはもともと女性の体内(卵巣)で自然に作られるホルモンで、
エストロゲン(以下E)とプロゲステロン(以下P)が同時に出ているのは、
女性の自然の周期では排卵してから生理が来るまでの間と、妊娠している時です。

ピル

ですから、ピルを服用するということは、簡単に言うと、
 ・排卵後から生理が来るまでの状態
 ・妊娠している時と同じ状態を作り出すこと
と同意であることを意味します。   

ピルを使用することにより、
子宮内膜症の進行をくい止めたり、
進行する速度を遅らせたりすることが可能です。

ピルのメリット
副作用が比較的少ない
・長期間服用が可能
・内膜症による生理痛のかなりの部分が軽減できる
・内膜症の進行を止められる可能性がある
・月経の前のいろいろな不快な症状(月経前症候群PMS)が軽減できる
・月経の量を少なくできる
・避妊法として最も効果的な方法である


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