子宮内膜症の治療、妊娠、そして再発・・・

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子宮内膜症に漢方薬は効果あり?

ある日、会社帰りに職場の後輩Ys子さんから相談を受けました。

職場の後輩Ys子さん
実は、姉が子宮内膜症で・・・
親が漢方薬を勧めるんですけど、使ったことあります?

漢方薬?
実は私も母親に勧められて長期間服用してた時期があったわ。

職場の後輩Ys子さん
それでどうやったんですか?
漢方薬の効果とか実感できるものなんですか?

う~~ん・・・
凄くお金が掛かった記憶しか無いわ。

子宮内膜症の治療漢方を勧める方は多いと思います。私の場合は医師には勧められませんでしたが、母親に勧められて漢方薬を使い始めました。

婦人科での治療をしつつ、漢方薬も服用していたのですが、Ys子さんのお姉さんもそうすべきか否かで迷っているそうです。

そこで、私自身の経験と他の方々の意見をまとめてみたいと思います。
 




 

漢方薬で子宮内膜症は治るのか?

漢方薬を服用することで子宮内膜症が完治するのか否かというところが一番知りたいところだと思います。色々な人の意見を聞くと、長い目で見れば可能だという意見が多かったですね。

でも、治療として考えた場合は漢方薬で劇的に変化を感じられるということは非常に難しいでしょう。

と言うのも、そもそも漢方薬というのは西洋医学とは全く考え方が違います。西洋医学は対処療法ですよね。病気になったら、その病気をやっつけたり、取り除いたりと。

一方、漢方すなわち東洋医学ではその病気の原因を体質改善によってなくしていこうという考えが大きいと思います。ですから漢方薬を服用しても、特定の病気がすぐに良くなるということはないのです。

対処療法ではなく、予防医学に近い考えですね。
 
漢方イラスト
 
つまり、個人的な意見を述べさせて頂くと、「漢方で子宮内膜症は治るのか?」という質問自体が意味をなしていないような気がします。
 
では、漢方薬にはどういったメリットがあるのかということをデメリットと共に考えてみたいと思います。
 

漢方薬のメリットとデメリット

漢方薬というのは西洋医学のような即効性のあるものではありません。それは、漢方の本質がそういうものだからです。つまり、今発症している病気を治療するという考えではなく、健康を保つという考えです。
 
ということは・・・
病床が深刻になってから漢方薬を服用してもダメなんじゃないか?
という考えが浮かびます。勿論、漢方薬の種類にもよるとは思いますが、一般的な漢方薬のデメリットですね。

漢方薬のデメリット
  • 手術可能な病気への治療には向かない
  • 細菌感染に対する治療には向かない
  • 即効性が無い
  • お金が掛かる
  •  
    しかし、逆に体質改善の期待が持てるので、未病に対しては高い効果が得られるのがメリットと言えます。特に漢方では血の流れというものを重んじます。

    ですから、血流を良くすることで冷えを取り除き、免疫力を高める効果が期待できます。その結果として、原因不明の頭痛やめまい、吐き気などの症状を和らげることができます。

    また、西洋医学に比べると、漢方は生薬なので副作用が少ないということが言えます。漢方のメリットをまとめると以下のようになります。

    漢方薬のメリット
  • 体質改善の期待ができる
  • 副作用が少ない
  • 緩やかな効果が得られる
  • まとめ

    漢方薬で子宮内膜症は治るのかということについて考えてみましたが、いかがでしたか?結局のところ、漢方薬を服用するなら重度の子宮内膜症が発覚してからでは遅いのではないかと考えます。

    実は私もそうでした。子宮内膜症が発覚した時点で既に重症患者だったようで、最終的には腹腔鏡手術をしました。

    手術の直前まで、毎月3万円もの大金を漢方薬に使用していたわけですが、それによって子宮内膜症が良くなったということはありませんでした。

    漢方薬は体質改善という点ではとても効果の期待できる素晴らしいものだと思います。しかし、金銭面のデメリットと即効性が無いというデメリットを考えると、続けるのは難しいですね。
     
    その点、自宅でホルモンバランスが改善できる方法を知っていれば、漢方薬に頼る必要もないということになります。

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