子宮内膜症の治療、妊娠、そして再発・・・

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プロフィール

xlarge-entire-normal私のこと、ちょっと詳しく書いてみます。

公立の短大を卒業後、中小企業に就職。
同期入社の夫と出会い、5年間の交際を経て25歳で結婚。
普通の新婚生活を過ごしていました。

結婚してからも、
『早く赤ちゃんが欲しい・・・』
とも考えていませんでしたが、結婚して1年後くらいに考え始めるようになりました。

そろそろ赤ちゃんが欲しい・・・

そう願ってはいましたが、全く授かる気配も無く数ヶ月が経過・・・

一般的に不妊とは普通の夫婦生活をして1年間妊娠しなければ不妊と言われるようです。

つまり、私ってもしかして不妊症!?

そう考えるようになり、近くの総合病院産婦人科に相談することにしたのです。

そこで診断されたのが、子宮内膜症でした。
そして、治療が始まりました。

実は、初めて聞いた病名でした。
私は早速書店で子宮内膜症に関する書籍を購入して勉強しました。

どうして私が???

なんとも言い表せない暗い気持ちで過ごす毎日が続きます。
夫には離婚して欲しいとお願いしました。
軽く聞き流されましたけど。

治療と言っても、ただ単にホルモン治療を行うだけ。
半年間生理を止めるという治療法です。

結果…
いつまで経っても変化無し。
6ヶ月目の検査の時に、夫に付き添って貰う事にしました。

私は子宮内膜症の治療をしたいんじゃない!!
私はただ、赤ちゃんを授かりたいだけなんです。

そう訴え、ようやく不妊治療に取り掛かることになりました。

紹介されたのは大阪の病院。
まずは詳しい検査(CT?MRI?)です。

どうやら、私の子宮内膜症は思っていたよりも重度だったのです。
近くの総合病院で聞いていたのとは全く違いました。
大きなチョコレートのう胞がありました。
しかも腸と子宮も癒着している状態です。

その月中に手術をすることになりました。
手術と言っても、お腹に何箇所か穴を開けて行う腹腔鏡検査という方法でした。
検査?手術?よくわかりませんが、穴からつっこんで癒着した物を取り除くのです。

手術は無事に終了。
1週間後に退院することができました。

しかし、私の本当の目的は赤ちゃんなのです。
子宮内膜症を治療することではなかったのです。

子宮内膜症は手術で取り除いても、再発する可能性が非常に高いと言われました。
ですから、再発を防ぐには生理を止める必要があると。
つまり、妊娠です。

私は退院するや否や「体外受精」の予約をすることにしました。

体外受精は生理が来てから病院へ行かなければなりません。
生理が来てから…
来てから・・・
いつまで経っても来てくれませんダッシュ(走り出すさま)

明日の朝、生理が来なければ病院へ行こう・・・

夫との話し合いの結果、そういうことにしました。
そして、次の日の朝。
超早起きです。
6時に起きるつもりが、4時頃から目が覚めてしまってます。
夫も同じだったみたいです。

そして、大阪の病院へ~~~。

「おめでとうございます」
先生の声を聞いた途端、涙が止まりませんでした。

そう、私は数ヶ月間生理のないまま、妊娠することができたのです。
そしてまた数ヶ月間生理の来ない生活を送っていたのです。

続きはまたの機会に。

公開日:
最終更新日:2016/01/19